正しいウォーキング姿勢

効果的なウォーキングダイエットを行ないましょう。

  • あごを引いて、視線はまっすぐ前方に。
  • からだの中心線がずれないように腰と背中はしっかり伸ばす。
  • 肩や腕のちからは抜く。
  • 腕は軽く曲げて前後に振りながら歩く。
  • 脚はかかとからついて、爪先は蹴るように。
  • 広めの歩幅をとり、速足で歩く。
  • 膝をまげるときもからだの中心線が崩れないように。
  • 足はきちんと上げ、足のバネを使って歩く。

 

正しいウォーキング方法

ウォーキングダイエットを始めるにあたって、正しいウォーキング姿勢と正しいウォーキング方法を学び、効果的なウォーキングを始めましょう。

 

歩き始める前に、手首や首などで1分間の脈拍を数えます。これでふだん(70回程度)とウォーキング中や後の脈拍との比較ができ、運動量を調節することができます。

 

ウォーキング中の脈拍は100〜130を目安にし、それ以上にならないようにします。1か月くらい続けるとからだが慣れ、100以内で収まるようになるはずです。

 

次に効果的な歩き方は、正しいウォーキングフォームと広い歩幅が基本です。
歩幅はいつもよりも広め、だいたい身長の45%くらいが目安です。
たとえば身長160cmの人なら約70cmと考えてください。歩幅を広くすると、速度も自然と速くなるものです。

 

フォームは、膝を伸ばしてかかとからしっかり着地し、足の裏全体で地面をつかんだら、爪先で蹴るように進みます。
腕は肘を軽く曲げて大きく振るようにすると、推進力となってより速く歩けるようになるだけでなく、全身の運動にもなります。

 

姿勢は背筋と腰をまっすぐに伸ばし、あごを引いて肩の力を抜きます。

 

ウォーキング効果を高めるために必要なのは、まず歩く量で、1日1万歩を目安にします。さらにスピードと持続性が欠かせません。

 

1日1万歩は目標歩数の目安になりますから、歩数計を利用してみるのもよいでしょう。
文字が大きくて見やすい万歩計が便利です。つけ方によって歩数表示が違うことがあるので注意しましょう。